大阪で転職する働きたい人へ送る
今週のお題「あの人へラブレター」
どうも、めいひゃあです。
精神乱れた方がブログって書けるよね。
根暗で非リア充の方がブロガーになれるのは真理です。
田舎で働くの嫌だ
残業が多くて住みたくない街で暮らしてるとどんどん病んできます。
山口県が悪いんじゃないんです。
僕が山口県に合わない人間だっただけです。
瀬戸内海の温暖な気候で、空気がきれい、山がきれい、海がきれい
山陽新幹線が通ってて大阪や東京にも行きやすい。
ちなみに、山口から東京へ新幹線で行くときは往復割引が使えます。
往復割引は、定価より1割引きなんですよ。
でも、山口県が嫌なんです。
遊ぶところが無い。
人がみんなよそよそしい。
たったそれだけなのに、ここまで精神的にやられるとは思いませんでした。
僕が就活のとき、勤務地で広島と福岡が希望でした。
北海道出身の僕には、ほどほどの都会で温暖な西日本の気候に憧れだったからです。
現在、希望の勤務地にいられないのは、僕のスキルに敵う派遣先が無いからです。
僕がなんでもプログラムもバリバリ書ける人間だったら山ほどプログラマーやシステムエンジニアの派遣先が見つかるはずです。
というか、派遣社員にこだわることもなく、正社員でもフリーランスでも選び放題です。
僕は仕事を辞めてフリーランスになるとか、ブロガーになりたいとかそういうのじゃないんだ。
ただ今の派遣社員としての不安定な生き方から解放されたい。
それだけ。
今の派遣社員のまま大阪に派遣されればいいけど、3ヶ月更新でいつまでもいられない不安感はジリジリと心を削り落としていくよ。
正社員はもっと辛いって言うけど、今の生活が嫌でそこまで考える余裕が無い
大阪で暮らしたいわけ
どうして僕が大阪で暮らしたいかというと。
手軽な都会ってことです。
東京ほどゴチャゴチャしてない
近隣には京都や奈良や神戸といった有名な街がある
関空からも近くて旅行も超便利。
都会のいいところは常に電車が走ってるところです。
車がなくてもどこでも回れるって超便利
人が多いから、自分と相性の会う人と出会える。
話し方と性格と服装センスが悪いからモテないってよく言われるけど
山口県では出会いの場が限られます
大阪なら合コン、街コン、出会い系、バー、ストナン、、、出会いの場が多種多様です
コンプレックスでお金は稼げる
どうも、めいひゃあです。
僕は、ずっとコンプレックスを抱えて生きてます。
鼻の形、身長、体臭、口臭、学歴、コミュ障、モテない
そういうコンプレックスを背負っています。
コンプレックスが僕の重荷であり、挑戦する気持ちを奪う材料です。
僕ずっと自分のコンプレックスと向き合って悩んできて、世間一般の勝ち組レールから外れてしまいました。
勝ち組人生(理想):
中学時代…勉強も部活もこなして文武両道で女子からモテモテ
高校時代…札幌南高校へ進学。学園祭で他校の女子からモテモテ
大学時代…北海道大学理工学部へ進学。合コンで北海学園や北星学園、藤女子大学の女子大生からモテモテ
社会人時代…三菱電機か日立製作所で就職。出世街道で合コン三昧。
そんな人生に憧れました。
負け組人生(現実):
中学時代:コミュ障の場面緘黙症によって、ヤンキーにいじめられて中一の三学期に登校拒否
高校時代:中学時代の場面緘黙症を克服させたつもりだが、まだクラスで浮いてる存在でヤンキーにいじられて入学3ヶ月後に高校中退
高校中退後:ニコニコ動画にハマる
大学受験参考書を50冊以上買ったが、して東大理Ⅰを目指すも偏差値は30代であった
大学時代:
どうして僕らは海外旅行を怖れるのだろう?
どうも、めいひゃあです。
僕は海外に行ったことが1度もありません。
海外に興味がないわけではありません。
外国が怖いんです。
外国が怖いわけを挙げていきます。
①言葉が通じない
ホテルだとか買い物、乗り物に乗る時に困ります。
定型文を覚えたり、指差し会話帳を使うと良さそうですね。
②ぼったくられる
お土産、買わなければいいですよね。
買ったっていうことは、その値段で合意したことになるんです。
タクシーのぼったくりが心配なら徒歩と公共交通機関で頑張ります。
③犯罪に遭いそう
1人で夜中、人気の少ない所を歩くのは危険です。
女性はもちろんのこと、男性も。
日中の人気の多い所じゃそうそう犯罪に遭わないでしょ。って思います。
④予定通りに帰れない
ダイヤ通りに電車が進行するのは日本だけみたいです。
予定より早い行動を心がけます。
どうしても帰れない時は、会社に一本連絡を!
報連相は大事です。
どうでしたか?
僕が今行きたい海外は、インドです。
インドに行けば人生が変わる!
旅行するならトリップアドバイザーが良さそうです。
漫画村・Anitubeが無いなら青空文庫を読めばいいじゃない
どうも、めいひゃあです。
ここ最近、マネタイズとかアフィリエイトとか仮想通貨とか色んなことに目が移りすぎて疲れてきました。
僕が本当に欲しいのは自由と希望であって、お金はそこまで必要ないのではないかと気づきつつあります。
いかにもブロガーやアフィリエイターを目指す向けの本ばかり読んでました。
こういったハウツー本を読んだからといって、それで満足しては稼げません。
自分の頭で考えて、インターネット上に公開して反応を見て何度も繰り返して自分なりの答えを見つけ出すことによってブログ飯が成り立つのです。
試行錯誤していくブロガーって、
まさしくこの絵の通りなんですよ。
あとちょっと頑張れば、成果が実るかもしれないってところで99%のブログ初心者たちはやめてしまうのです。
僕もなんだか疲れてきてブログを辞める99%の仲間入りになりそうです。
その時、お金儲けに関係ない本を読んでみようと思い立ちました。
青空文庫っていいですね。文豪たちの小説が無料で読めるんです。
今から13年前とかです。
漫画村やanitubeが消えて楽しみを失った皆さん!
是非、青空文庫を読みましょう。
発達障害は会社を辞めるな
どうも、めいひゃあです。
↑の決めセリフつけるべきか悩んでます。
ビジネスメールの「いつもお世話になっております。」と同じで安心するんですよ。
だから入れておきたいんですけど、マンネリで鬱陶しく思われて読者を逃しているんじゃないかなあと思うんです。
そんなん気にするより人にウケる記事を量産しなきゃです。
↑札幌出身プロブロガーあんちゃさん
今年に入ってからブロガーのあんちゃさんを知り、今の派遣社員人生から希望が見えてきました。
彼女は2年間の社会人経験を得てから、ブロガーになった女性です。
サラリーマンとして定年まで働き続けることに疑問を持ってブログを始めたところ、ぐんぐんブログ収益が伸びて3ヶ月後には仕事を辞めて専業ブロガーになりました。
今や、本の出版、オンラインサロン運営など色々なことを成し遂げています。