ハッピーリブささき

アラサー田舎男の東京ライフ

会話下手な理系男子は、キャバ通いから始めよう

理系大学出身だと、女の子との雑談がわからなくなりますよね。

微分積分やらプログラミングは日常会話で話題に出ることはほとんどないです。

 

そんな状態でマッチングアプリ始めたり、街コンに参加しても撃沈するのは目に見えます。

人との会話慣れするためにもキャバクラ行ってみませんか。

キャバクラは怖くない、客引きは無視

ふだん、繁華街歩き慣れてない人にはギラギラした街並みは怖いですよね

客引きもいっぱい待ち構えています。

客引きは無視しちゃいましょう。

早歩きでササッと声掛けられないように行けば大丈夫です。

声かけられたとしても、「帰る途中です。」「明日、仕事なんで」など言えば簡単に引き下がります。

 

キャバクラは相手の話に乗ればいい

キャバ行って何話そう?って悩みますよね。

理系男子は答えを求めがちですが、女の子との会話は共感することが大切です。

「前職は保育士だったけど月給13万しか貰えなかった」

「保育士ってほんま大変そう」

こんな感じで共感することが大切です。

間違っても「なんで保育士なんて月給低い業界で働いたの?」なんて聞かないでくださいね。

女の子は難しい質問をする人が苦手です。

キャバは同じ女の子を指名し続けよう

いろんな女の子がいるから毎回違う女の子指名したらいいんでない?って思いますよね。

相手の立場からするといいお客ではありません。

女の子から好感度をあげるにはずっと指名し続けることが大切です。

接客態度が雑になって楽しくなくなったら、他の子に切り替えてもいいですけどね。

 

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