モテない男はミャンマー・ヤンゴンでモテるよ
モテない君へ。
今の日本って恋愛弱者にきびしいですよね。
男女の賃金差は無くなってきてるのにも関わらず、Twitterでは未だに男は女におごるべき意見が強く残ってます。
若い男は、低い給料の中で恋愛にささげる余裕なんてごくわずかです。
田舎なら車やスマホに使い、都会で暮らしても家賃やスマホ代を支払えば余裕なんて無いです。
渋谷センター街を歩いても恋愛してるのはホストやキャバクラにいるチャラチャラした人か、湘南の海がテリトリーのイカついマイルドヤンキーばかりです。
そんな中、非モテ男子はどんな戦略したらいいか考えてみました。
2019年でも日本人は金持ちです
日本は沈む船だと言われてますが、まだまだGDP第3位の経済大国です。
そんな日本人をうらやましく感じる女性が東南アジアにはたくさんいます。
日本人男性はお金をもってるだけでなくて、
(東南アジア男性)と比べて身長が高いし、
真面目に働くし、肌が白いし、いいことずくめです。
日本の若者は貧乏といっても東南アジアの国々と比べりゃ金持ちなんです。
東南アジアじゃ新卒で20万円ももらえるなんてありえませんからね。
観光で大人気のバンコクで住んでる人でも一世帯あたりの平均年収は約159万円なんです。
出典:Pantip - Learn, Share & Fun
タイ人は一人暮らしをあまりしないですから、一世帯あたりという情報しか出てきません。
ということは、一人あたりの平均年収はもっと低いでしょうね。
東南アジア初心者は、バンコクへ行こう
外国は治安悪い、スりひったくりが怖い。
拉致されそう。
とかいろいろ不安に思うことがありますね。
そういう心配症の君におすすめな場所はバンコクです。
バンコクはタイの首都です。
日本でいう東京みたいなところです。
そんなとこで犯罪ばっかりあったら世紀末ですよ。
1人で夜歩きしても安全ですからぜひ行ってください。
物価は高くなりつつありますが、日本より全然安いです。
タイ料理が日本より格安で食べれるのでタイ料理に挑戦することをオススメします。
慣れたら物価の安いミャンマーへ行こう
バンコクは日本人が多くて、物価も高くなってきてるのである程度お金持ちじゃないと楽しめません。
おすすめの観光スポットなのは、バンコクのドムンアン空港に乗って1時間で行けるミャンマーの都市ヤンゴンです。
ヤンゴンは元々首都だっただけあって、
バスと鉄道があります。
鉄道の路線は山手線のように環状線なので乗り過ごしても何とかなります。
バンコクは東京並みに都会ですが、