雑談がない職場って辛い
今週のお題「おかあさん」仕事
どうも、めいひゃあです。
ぼくはコミュ障です。
人と会話するとアガってしまい、早口でカミカミになるんです。
なので、営業のようなコミュニケーション能力が必要な仕事はムリだって考えました。
就活のときも営業職は視野に一切入れていません。
人一倍、就活については悩んできました。
事務職は女性ばっかりで男じゃ採用されない。
ってか、事務職の陰湿な雰囲気に耐えられるか?
僕は、女子校育ちなので女子ばっかりの陰湿さも理解しています。
って言うことで、事務職も対象外にしました。
大学留年を経験した新卒派遣社員が本気で就職活動した方法
どうも、めいひゃあです。
転職サイトを登録しまくっても消耗するだけ
どうも、めいひゃあです。
なんか最近、ハゲそうなくらいストレスマッハです。
多分、僕が会社でいらない子扱いされているからですね。
正社員の若い子に色々仕事を教えているのですが、教えるたびに僕しかできない仕事がなくなっていく焦りを感じます。
【Amazonプライム】好きっていいなよ。が心をえぐる
どうも、めいひゃあです。
普段、映画を見ない僕ですが、Amazon Primeに登録してからよく見るようになりました。
漫画村・Anitubeが無くなって毎日退屈な貴方!
Amazonプライムに入ったら毎日がハッピーになりますよ。
なんと今なら30日間無料体験できるんです。
僕も30日間の無料体験からAmazonプライムにハマったクチです。
あなたもぜひ、ボクと同じ体験をしてもらいたいのです。
30日後に継続するか、しないかは、あなた次第です。
ってなわけで、好きっていいなよ。を見ました。
僕は、ラブコメが大好きなんですよ。
恋愛に幻想を抱きすぎて、彼女いない歴年齢の26歳になっちゃいました。
川口春奈は武井咲のそっくりさん
主人の女の子役が川口春奈なのですが、若い頃の武井咲だと思ってました。
若い頃の武井咲
なんか似てないですか?
君はどうして派遣社員を続けるの?
どうも、めいひゃあです。
僕は今現在、派遣社員を続けています。
そんな自分に当てて書いていきます。
最初に働いた会社だから
僕は大学四年生の11月まで内定が出ませんでした。
高校中退 大学を2回留年 資格は普通自動車免許と漢検3級のみ
こんな経歴じゃ有名企業、倍率の高いホワイト企業は内定をくれません。
エントリーシートの時点で落とされます。
エントリーシートで落とされていくと、「俺はダメな人間で社会不適合者だ」ってどんどん自己評価が下がっていきます。
就活当初は嫌だったシステムエンジニア、プログラマー、アウトソーシング(派遣会社)も受けるようにしました。
派遣会社なら誰でも取るんでしょ?って気持ちで何社か受けたけど撃沈
ES通過して面接までこぎ着けても、履歴書を書き忘れたりオドオドとして挙動不審な態度で面接してたら受かりません。
そんなこんなで僕に会社勤めは無理だ。大学卒業後はニートだ。って諦めの境地に至っていました。
そんな中で、やっと手応えのある企業を見つけました。
それが今の会社です。
採用担当が僕の大学までやってきて、会社情報を聞くだけのつもりでした。
しかし、採用担当が持っているipadからビデオ通話で本社の人事と面接の始まりです。
聞かれたことは悩まずズバズバ言わなきゃ内定は取れないと、内定攻略本に書かれていたので、聞かれたことは即答を心がけました。
20分程度のビデオ通話面接が終わり、「人事と相談するから少し待って下さいね」と採用担当が言ったのでしばし待つ。
…10分後
おめでとうございます。内定です。今までよく頑張ったね。一緒に頑張ろう。
強く握手され、感動しました。
負け組の僕を奈落の底から引き抜いてくれた救世主なんです。
親には、派遣会社に務めることは良く思われませんでした。
ただ、自分を拾ってくれたことが嬉しかったんです。
僕は内定を受け取ることにしました。
ニートにならず派遣社員で就職してよかったこと3つ紹介します
僕は物心ついた幼稚園児の頃から大学卒業までずっと働くことを恐れていました。
僕は幼稚園の頃から人と会話することに苦手意識があって人と関わらないで生きたいと思いながら子供時代を過ごしていました。
いつか働かなければいけないという意識があって、ずっと自分は何になるべきか考えていました。
①大学院までいってポストドクター (ポスドク)になる。
②非常勤大学講師になる。
③公務員(技術職)になる。
④一部上場企業に入って安泰を得る。
いろいろ考えてました。
それでも 大学卒業間近まで自分の行きたい業界・職業が決められなくて、大手病になってて一部上場企業に履歴書を送ったりしてたものの全く通りませんでした。
アルソック、NTT、富士フイルムとかですね。
この通り、業界も統一してないので、履歴書も上っ面なことしか書けなくて面接に通過すらしませんでした。
それでもニートにはなりたくない思いがあってたどり着いたのが派遣社員です。
ニートでは得られなかった経験を述べていきます。
派遣社員でも就職してよかったこと
①働くのは怖いことじゃない
サビ残
パワハラ
セクハラ
モラハラ
僕はこの言葉に怖れていた。
実際社会に出たら、そんなもん気にするだけ無駄だった。
社会人は人にかまうほど暇じゃない。みんなモクモクと自分の仕事をしているだけ。
ドラマみたいな濃厚な人間関係なんてない。
②大企業で働ける
僕はFラン大学出身です。
偏差値でいうなら40前後です。
このまま正社員になってたら、
北海道の
山奥の
中小企業の
工場
で60歳まで働き続ける人生になるんじゃないかと不安になってました。
自分の学歴・スキルでは一生働けないと思っていた、世界的な大企業で働けるチャンスが派遣社員にはあるんです!
リツアンSTCは、エンジニアに特化した人材紹介会社(派遣・業務委託・正社員紹介)です!
③いろんな職場がわかる
同じ日本の大企業でも職場によって全然違う。
定例会議で怒声が飛ぶところもあれば、静かに会議を行うところもある。
外資系なら時間にルーズだったり、活気あふれた職場で面白い。
国際感覚を得られるのも外資系の魅力です。
結局のところ
派遣社員も悪くないよね?よね?