ハッピーリブささき

アラサー田舎男の東京ライフ

【バンコク】2019年の東南アジア旅行で必要なもの【ホーチミン】

海外旅行が初めての君へ

東南アジアは、日本から5時間くらいで行けて異文化コミュニケーションが楽しめる場所です。

まだ日本より物価が安くて、ごはんやホテルも安いです。

タピオカミルクティーパクチーが好きなら東南アジアへ旅行しても楽しめます。

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東南アジア旅行で必要なものリスト

・リュック

・ベルトポーチ

スマートフォンSIMフリー2台

SiMカード

・モバイルバッテリー

・コンセント変換器

・クレジットカード2枚

・ウェットティッシュ

・電気シェーバー

・ボディトリマー

・クシ

・爪切り

・パスポート

・パスポートコピー

・ゴム

・ローション

・日本のお菓子(溶けないモノ)

必要な理由

 

 

 

キャリーバッグはいらない!リュックでOK

海外旅行といえば、でかいキャリーバッグをゴロゴロさせるものだと思ってませんか?

そんないかにも旅行スタイルじゃ現地人のいいかもです。

荷物持つよ、タクシー乗せるよと言葉たくみに誘われます。

当然、相場の10倍くらいの値段を支払いはめになります。

そんな不自由なキャリーバッグを持ち歩くのはドン・キホーテで爆買いする中国人くらいです。

僕ら日本人はスマートに行きましょう。

街歩き・観光地は、ベルトポーチだけでOK

街歩きでもリュックサックを背負うと浮きます。

どうせベルトをしないならズボンにはベルトポーチを通しましょう。

スボンに固定されてるからスられることはありません。

現金とクレジットカードとパスポート、スマホ、モバイルバッテリーくらいなら余裕で入ります。

スマートフォンは命の次に大切なもの

スマホは必需品です。

航空券のバーコードを表示させたり、

ホテルの予約内容確認、目覚まし時計、翻訳機として使うにも絶対に必要です。

 

なければ現地でスマートフォンを買うことが出来ますがやっぱり使い慣れた日本のスマホの方がいいです。

SIMフリースマホを持っていると便利です。

どうしてもdocomo,au,softbankのキャリアじゃなきゃヤダって人は、イモトのワイファイも持っていきましょう。

 

SIMカードは日本でスマホに挿し込もう

SIMフリースマホを持っていく人は必要です。

SIMカードがなければインターネットに繋がりません。

現地のSIMカードの方が安いですが、

日本や乗り換えの国でもインターネットを使いたい人は日本で複数の国に対応しているSIMカードを買っておきましょう。

 

 

このSIMカードは日本や近くのアジア諸国、オーストラリアまで対応しているSIMカードなのでオススメです。
Amazonには書かれてないですがAIS-SIM2FLYのSIMカードは、ベトナムでも接続出来ます。

成田空港にいるうちにサクッとSIMフリースマホSIMカードを差し込みましょう。

いつでも電気があると思うなモバイルバッテリー

旅行中、いつでも充電できるわけではありません。

観光地へ回ったりしているときは、充電できません。

飛行機でも充電するのは厳しいです。

スマホのバッテリーが0%になればマップも電話も使えなくなります。

モバイルバッテリーは常に100%充電して持ち歩きましょう。

充電ケーブルも忘れず持っていきましょう

日本と穴が違うからコンセント変換アダプター

日本にいると北海道か沖縄まで同じコンセントの形なので、意識しないですね。

しかし、海外へ行くとコンセントの形は異なります。

日本ではないので日本の常識は通じません。

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コンセントの形が違えばスマホの充電ができません。

日本はA2ですが東南アジアではC2とBFのコンセントが多いです。

変換器はなかなか海外では買えないです。

日本で買っておきましょう。

 

パスポートとパスポートコピー

パスポートは海外旅行で絶対必要です。

国際線に乗るとき、ホテルへ泊まるとき、バスで国境を越えるときに絶対必要です。

街中で歩いてる時も、警察に職務質問されパスポートが無いと罰金を払わされる場合があります。

それだけパスポートは大事なものなのです。

しかし、常にパスポートを持ち歩くのは無くしそうで不安ですね。

そう言うときは、コンビニでコピーしておきましょう。

自宅にスキャナがあるなら節約になります。

スマホのカメラでパスポートを撮るのもありですが、紙の方が信用されます。

 

現金よりクレジットカード3枚持ち

めちゃくちゃ必要です。

日本円を持ち歩くのは危険です。

現地の換金所では手数料ぼったくられます。

ただでさえ貧しい東南アジアで日本円を見せびらかすのはアホの極みです。

中国人を見習って脱・現金=キャッシュレスを目指しましょう。

持つべきクレジットカードは3枚です。

3枚のクレジットカードは、エポスカード、レックスカード、ビックカメラSuicaカードです。

 

エポスカードは、年会費無料で、海外保険が付いているってだけで海外旅行のために作られたクレジットカードです。

VISAなのでJCBと違ってほぼ全世界で使えます。

ホテル、コンビニ、ATMどこでも使っちゃいましょう。

一枚だと、盗まれたり無くしたときに不安です。

最低でも3枚はクレジットカードを持っておきましょう。

 

海外旅行では、クレジットカードが盗難されるだけではありません。

ATMに巻き込まれて取り出せなくなることがあります。

ATMのキャンセルボタンを押してもクレジットカードが戻ってこないことがよくあります。

そのため複数持っておく必要があります。

 

2枚目でおすすめなのはレックスカードです。

エポスカードと同じく海外保険があるため、海外で病院に行っても保証してくれます。

海外ATMキャッシング手数料がもっとも低いマスターカードなので作らない選択肢はないです。

 

3枚目でオススメのクレジットカードは、ビックカメラSuicaカードです。

俺はビックカメラ行かないからイランって言わないで下さい。

俺もビックカメラ行きませんから。

東京都民の君はSuica使いますよね。

Suicaとして使えるクレジットカードは便利です。

しかし、キャッシング機能はないためATMで現金を引き落とすことはできません。

ホテル宿泊費支払いやスーパーで買い物専用として割り切りましょう

Suicaの残高が1,000円以下になると自動で3,000円Suicaチャージしてくれるんです。

しかも自動チャージするたびにポイントが貯まります。

毎日、職場と家の往復するだけでも1万ポイント貯まって、Suicaにチャージしちゃいました。

ビックカメラSuicaカードも年会費無料なので作らないともったいないです。

 

どこでもキレイキレイ、ウェットティッシュ

あると便利です。

ずっと空港で寝泊りでシャワーに浴びれないときは助かります。

ファミレスに行くときに使わないで持って帰るとすぐにたまります。

 

いつでも清潔感にあふれる電気シェーバー、ボディトリマー

ホテルに置いてあるカミソリは質が悪いので血だらけになります、

いつも使ってる電気シェーバーを使いましょう。

ヒゲが濃くて悩んでる人は、レーザー脱毛へ通うことをオススメします。

 

クシ・爪切りは日本製が最高

現地でも買えますが使い慣れてるものがいいです。

 

相模のゴムは世界一

日本のゴムは質がいいので持っておきましょう。

神奈川県相模原市サガミハラシのゴムがオススメです。

 

ペペロンチーノにかけようローション

日本のローションは質がいいので持っていきましょう。

好きなスパゲッティはペペロンチーノです。

 

コンビニ菓子はごちそう

なにげなくコンビニで見るハイチュウやコアラのマーチ

あれは海外ではレアもんです。

明治ミルクチョコレートはごちそうです。

かつて、僕らのおじいちゃんとおばあちゃんもGHQに言ってたじゃありませんか。

ギブミーチョコレート

チョコレートが嫌いな人なんていません。

余るほど持ち込みましょう。

日本のお盆は、東南アジアの春です。

8月はちょうど雨季で気温30℃越えません。

チョコレートが溶けません。