プログラミングアレルギーから抜け出す6年間
どうも、めいひゃあです。
知恵袋のコピペで済ませた学生時代
僕はプログラミングが大の苦手です。
どのくらい苦手かと言うと、レポート課題をYahoo!知恵袋のコピペで済ませたり、答えが乗ってないものは大学のTAに丸投げして答えを教えてもらうほどです。
TAってなんぞ?
TAってのは、ティーチングアシスタント(Teaching Assistant)の略で、講義中に講師のアシストする学生のことです。
1コマ1500円でバイトとして雇われてます。
バイトといってもある程度成績が良くて講師の研究室に所属してないとTAになれないなど条件があります。
このTAの人達はとても親切でプログラミングの質問をしたら2時間ほど付きっきりで教えてくれます。
C言語が書けない
僕の大学は、1年生の最後に希望の学科を選ぶ仕組みです。
当時、大学1年生の僕は「情報?システムエンジニアはブラック業界だからやめとけ。機械工学・電気電子にしとけ」という2ちゃんねるの先輩達の意見を鵜呑みにしてしまいました。
東大!?いえいえ、そんなたいそうな大学じゃないですよ。
そういえば高校時代、東京大学 理科Ⅰ類(理Ⅰ)に行くのが夢でした。
夢で終わってしまいましたが。